CAM-PC(CAM 6)を久しぶりに動作させてみた。などと書いても、そんな物など知らないという人がほとんどだろう。という訳で、WIKIにリンクを張っておく。
かれこれ20年も前に、MITで開発されたセルオートマトン用の並列計算機である。計算機と言っても、PC-AT互換機のXTバス(!)に挿入する特殊なカードの形状をしている。256x256のセル空間内で、オートマトンのシミュレーションを並列処理することに特化して開発されたもので、MIT内では「CAM 6」と呼ばれていた。これをベンチャー企業のAutomatrixが「CAM-PC」の名称で販売していたのである。1990年代初頭の頃の話だ。
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