ロモの最近のブログ記事
「冬の光」は、イングマール・ベルイマン監督の代表作だが、この記事には何の関係もない。
所用で外出する際に、いつものSX-70が重く感じられたので、久しぶりにLOMO LC-A INSTANT BACK+を持って出た。そろそろ期限切れのフィルムパックも手元にあったからだ。
このフィルムとこのカメラの組み合わせは、実に意想外の結果をもたらす。建物の白い外壁と暗く落ちた快晴の冬空。わざとアンダー気味にしてみたら、まるで夜のような真昼の景色となった。
所用で外出する際に、いつものSX-70が重く感じられたので、久しぶりにLOMO LC-A INSTANT BACK+を持って出た。そろそろ期限切れのフィルムパックも手元にあったからだ。
このフィルムとこのカメラの組み合わせは、実に意想外の結果をもたらす。建物の白い外壁と暗く落ちた快晴の冬空。わざとアンダー気味にしてみたら、まるで夜のような真昼の景色となった。
先週は、Polaroid Pronto! RFにEdge Cut Film SX-70を装填して撮影したのだが、同じ場所を撮ってみた。天候の違いがあるので、厳密に比較することはできないが、以下に示すように、Edge Cut Film というのは、かなりのクセモノであることがわかる。
見ての通り、伊達や酔狂で「Artistic」を名乗っている訳ではない。それにしてもあまりの違いに驚かされる。期限切れの上に、Edge Cut ということで、あえて品質の悪い材料の端部を用いているのが効いているようだ。個人的にはこれはこれで気に入っているのだが、一見しただけでは何が写っているのかさえ理解不能なことは確かだろう。ちなみに、本来ならば600フィルムを使って比較すべきだろうが、昨今同フィルムがいよいよ払底してしまっており、期限切れであってもとんでもない高値で取引されているので、買う気にならないのだ。代わりにFuji Instax miniを利用したのだが、さすが国産の現行品である。発色も解像度も優等生だ。LOMO LC-A INSTANT BACK+ など使わなければ、申し分のないマトモな写真になったことだろう。
以下に、二枚ほど掲載しておく...
お散歩カメラの続きを読む
過日オーダーした「Edge Cut Film SX 70」が届いたばかりなのに、肝心のSX-70が入院してしまったので、快晴の土曜日にもかかわらず使うことがきない。という訳で、今日は、LOMO LC-A INSTANT BACK+を持って出かけた。最近、インスタントフィルムの面白さを再発見しているので、デジカメなど使う気になれないのだ。
梅雨入り間近で、紫陽花があちこちで咲いている。天気予報によると、快晴の週末はしばらくお預けのようなので、前述のTZフィルムの出番は当分なさそうだ。
この週末は曇。天気が良ければSX-70で残りワンパックのTZ Artisticを使ってみるつもりだったが、このコンディションでは勿体無い。
こんな時には、LOMO LC-A INSTANT BACK+ の出番だ。何しろTZの単価が一枚あたり400円弱なのに対して、チェキ用フィルムを使うこちらは、70円程度だ。1/5のコストパフォーマンスである。
この西荻窪駅付近の高架下にあるブティックの「MAISON BLEUE」というのが今一つ謎である。別に青い建物であるわけでもなんでもない。とはいえ、赤いブラインドの上に青い文字で店名が書かれているのではあるが。
こんな時には、LOMO LC-A INSTANT BACK+ の出番だ。何しろTZの単価が一枚あたり400円弱なのに対して、チェキ用フィルムを使うこちらは、70円程度だ。1/5のコストパフォーマンスである。
この西荻窪駅付近の高架下にあるブティックの「MAISON BLEUE」というのが今一つ謎である。別に青い建物であるわけでもなんでもない。とはいえ、赤いブラインドの上に青い文字で店名が書かれているのではあるが。
この週末は曇だったの続きを読む
少し前に、「LOMO LC-A INSTANT BACK+」について投稿したが、どうした訳か、このページへのアクセスが思いのほか多かった。
このような「トイ・インスタント・カメラ」に興味を持つ方がいるとは、少々驚きだ。何しろ、レンズは旧ソビエト時代に設計された Minitar-1 32mm f2.8 という周辺光量落ちの激しいクセ玉、ボディは、COSINA CX-2 のソビエト製コピーを、さらに中国でコピー生産しているという著作権もへったくれもない代物。これに無理やりインスタントバックを取り付けてFuji Instax mini フィルムで撮影してしまうという目眩のしそうな構想の製品だからだ。
入手後早々のゴールデンウィーク中に撮影したのだが、全く思った通りには写らないというのが第一印象だった。
今日は、久々の快晴の休日だったので、果たしてこのカメラとフィルムの実力がどの程度のものであるのかを検証してみることにした。
このような「トイ・インスタント・カメラ」に興味を持つ方がいるとは、少々驚きだ。何しろ、レンズは旧ソビエト時代に設計された Minitar-1 32mm f2.8 という周辺光量落ちの激しいクセ玉、ボディは、COSINA CX-2 のソビエト製コピーを、さらに中国でコピー生産しているという著作権もへったくれもない代物。これに無理やりインスタントバックを取り付けてFuji Instax mini フィルムで撮影してしまうという目眩のしそうな構想の製品だからだ。
入手後早々のゴールデンウィーク中に撮影したのだが、全く思った通りには写らないというのが第一印象だった。
今日は、久々の快晴の休日だったので、果たしてこのカメラとフィルムの実力がどの程度のものであるのかを検証してみることにした。
「LOMO LC-A INSTANT BACK+」というガジェットを衝動買いしてしまった。もともと、ポラロイドカメラでインスタント写真を撮影するのが趣味だったのだが、同社がインスタントフィルムの製造から撤退して数年、最近では使用期限切れのものしか入手できなくなってしまった。同社の製造設備を引き継いだThe Impossible Project社が、互換性のあるモノクロのインスタントフィルムを再販したところだが、カラーフィルムについては、今年の夏以降になるとのことで、連休中にこのガジェットで遊んでみることにした。
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