去る3月末でサービス停止ということになっていたBergのLittle Printerであるが、どうやら6月末までサービスを延長することになったとのこと。4月になっても配信が継続していたので、久しぶりにLittle Printer Blogを覗いてみたら、サービス延長と、この端末を利用した新たな取り組みについての記事が投稿されていた。

LP-20150504.jpg

mt6.png

一年ぶりにMovabletype 6.1へのアップグレードを試みた。ちょうど一年前のゴールデンウィーク中に、それまで利用していたMT4.2からMT5.2にアップデートしたのだが、DBをSQLiteからMySQLに移行するのに往生した。

今回も同様のトラブルが発生するのではないかと思い、事前に徹底的にバックアップを作成して臨んだのだが、あっけなく終了してしまったのでいささか拍子抜けだった。

BergのLittle Printerであるが、昨年の秋に突然2015年3月でサービスを停止することを発表した。持続可能なビジネスモデルを構築できなかったというのが理由だが、サービス保守のためのコアスタッフの確保が難しくなったという事情もあるようだ。

半年の猶予期間もそろそろ終わりで、毎週土曜日に配信している当方の「Japanese Family Crests」と、知人の波多利郎氏の許諾を得て氏のコンテンツを利用させて頂いている「廃墟系」も終刊となる見込みである。

見込みというのは、Bergは、上記のアナウンスをした後、コンテンツ提供者に対して何の連絡もして来ないからだ。昨秋の発表では、このサービスの売却やオープン化による継続の道を模索することについて書かれていたので、あるいは来月以降も引き続いて配信が行われる可能性もないことはない。あまり期待はできないだろうが。

という訳で、「創刊号」と「終刊号」の両方のスキャン画像を貼っておく。創刊号は、たまたま昨年のバレンタインデーだったようだ。「Japanese Family Crests」は鶴の紋章だったので、終刊号も同じモチーフの別の家紋にしておいた。「廃墟系」は、創刊号が駒沢給水所、終刊号が奥多摩ロープウェイである。

来月以降のサービス継続については期待薄なので、一年少々の間、この奇妙で可愛い「クラウドプリンター」を利用してきた者としては、一抹の寂しさを感じる。

ありがとう、そうしてさようなら、Little Printer。

LP20150329.jpg

IMPOSSIBLE TESTFILM PX70-V4Bの使い残しが見つかったので、INSTANT LABを使ってデジカメのデータを「プリント」してみた。

20140615f.jpgこのフィルムは、二年ほど前に限定品で一部のユーザー向けに販売されたものだが、恐らく今に至るも同社の最高の品質のフィルムだと思われる。なにしろ色再現性とコントラストが良いのだ。長期間寝かしておいたにもかかわらず、以下の作例に示すように、十分満足できる描写である。



コンセプト的には、Little Printerのエピゴーネンなのだが、商品企画としては面白いし普通の消費者にはこちらの方が便利だろう。

興味をそそられるが、お値段がちょっと。
なんだか異様な「楽器」なので、貼っておく。

Gigazineに掲載されていた元祖テトリスの動画。旧ソ連製のパーソナルコンピューター「DVK-2」向けに開発されたものだそうだ。

BERGのブログにちょっと面白い記事を見つけたので転載しておく。



これをアナクロニズムと見るか、ローレゾの新しい表現手法と見るかは、意見の分かれるところだろうが、個人的には新鮮な印象で好感が持てる。

天気が良かったので、久しぶりにSX-70を持ちだしてお散歩写真を撮影した。フィルムはIMPOSSIBLEのCOLOR FILM FOR SX-70である。買ってから半年ほど経過しているのだが、発色はまずまずだった。

20140510as.jpg古風な床屋の看板。「床や」という表現が良い。

tekk-no.pngWildfireのTEKK-NOをHTML5に変換してみた。この手の動画では、どうしても画質が劣化するようだ。
pyccapをフォローしましょう

アーカイブ