ポラロイド: juillet 2010アーカイブ

IPのPZ600フィルムの試写をしてみた。

20100730a.jpgこのモノクロフィルムは、撮影時の温度条件が厳しく、17?24度Cと指定されている。そこでまずは、できるだけこの条件に近づけるべく屋内で撮影を行ってみた。.....
20100729a.jpg

IPからスペクトラ用モノクロフィルムが発売になったので、早速オーダーした。カメラはProCamを利用しようと思い、仕舞い込んでおいたのを久し振りに引っ張り出したら、何とまだ数枚のフィルムが残っていた。最後に使ったのは2005年のことなので完全に期限切れである。ダメもとで撮影してみると...。
20100724a.jpg

午前中に外出したが、既にして猛暑。日射しも強烈だった。SX-70に期限切れの600フィルムを装填して撮影(NDフィルター付)。露出補正をプラス側に最大にかけてみた。

まるで白日夢のような描写で面白い。補正なしの場合には、単なるセピア色の写真になるだけだが、意図的にオーバーにすると別次元の結果となる。以下に数枚の作例を掲載...。

Expired #2

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20070717a.jpg
関東地方も梅雨があけたとのことで、朝から晴天だった。

午前中に出かけた際に、四年以上前に期限が切れている600フィルムを使って撮影。
雲間から青空が見えていたのだが、この色調では、全くわからない。因みに、カメラはSX-70、屋外での撮影なので、NDフィルターを装着している。露出補正はしていない。

Expired

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20100716.jpg
オークションで格安に入手したポラロイド600の期限切れフィルムを使ってみた。使用期限は、2006年の3月までなので完全に"Expired"だ。

これまでの経験からすると保存状態がどうであれ、ここまで古いと色味が飛んでセピア調になる。また感度も低下する。SX-70にクローズアップレンズを装着してNDフィルターなしで撮影してみた。
20100710c.jpg

今日は梅雨の中休みで快晴だった。午前中に近所を散歩する。このような時に、気楽に撮影するには、LOMO LC-A INSTANT BACK+が良い。

先週は、Polaroid Pronto! RFにEdge Cut Film SX-70を装填して撮影したのだが、同じ場所を撮ってみた。天候の違いがあるので、厳密に比較することはできないが、以下に示すように、Edge Cut Film というのは、かなりのクセモノであることがわかる。


20100703-1.jpg見ての通り、伊達や酔狂で「Artistic」を名乗っている訳ではない。それにしてもあまりの違いに驚かされる。期限切れの上に、Edge Cut ということで、あえて品質の悪い材料の端部を用いているのが効いているようだ。個人的にはこれはこれで気に入っているのだが、一見しただけでは何が写っているのかさえ理解不能なことは確かだろう。

ちなみに、本来ならば600フィルムを使って比較すべきだろうが、昨今同フィルムがいよいよ払底してしまっており、期限切れであってもとんでもない高値で取引されているので、買う気にならないのだ。代わりにFuji Instax miniを利用したのだが、さすが国産の現行品である。発色も解像度も優等生だ。LOMO LC-A INSTANT BACK+ など使わなければ、申し分のないマトモな写真になったことだろう。

以下に、二枚ほど掲載しておく...
BOXタイプのSX-70というのは、あまりメジャーな存在ではないが、フォールディングタイプには無い面白さがある。

prontoRFsn.jpg今日は、Polaroid Pronto! RF(Polaroid 3000 )で撮影をしてみた。フィルムは、先日IPから購入したEdge Cut Film SX 70 TZ である...。

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