kerberos: juin 2010アーカイブ

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曇り空だったが、午前中に外出したついでに Edge Cut Film SX 70 TZ で三枚ほど撮影した。

SX-70の純正アクセサリは色々あって、集め始めるときりがないが、Close up lens は必須アイテムだろう。これを用いると、通常よりもかなり寄った撮影ができる。

梅雨に入って、休みの日が雨や曇だったりした時に、屋内でちょっとしたものを撮影して楽しむというのも良いものだ。という訳で先日、購入したEdge Cut Film TZ でアフリカ製の黒檀の彫像を撮ってみた。


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二週間ほど前に、Impossible Projects から数量限定で販売された Edge Cut Film SX 70 を使ってみた。このフィルムは、TZ Artistic の製造過程で裁ち落とされた感光シートの端部から作られたものだそうだ。シートの端部は、品質にバラつきがあるため、従来は廃棄処分となっていたのを、撮影結果は無保証という条件付きで、格安に販売されたものである。

Impossible Projects のネットショップでの販売開始からものの20分足らずで完売という人気だったが、何しろワンパック950円という破格の値段だったからだろう。世界中のマニア(というかポラロイド中毒患者)からのアクセス集中でダウンしかかっているサーバーにやっと接続し、「お一人様5パック限り」のフィルムを入手することができた。

20100619TZEC.jpgパッケージは、通常のTZフィルムのそれに、赤いエンベロープが被さっている。さて、肝心の撮影結果だが...
修理に出していたSX-70が戻ってきたので、さっそく試写。今日の東京は、薄曇りであまり条件は良くなかったけど、正常に撮影できたので一安心。(600フィルム+NDフィルター使用)

20100613b.jpg近所のコーヒー豆屋さんに置いてある、旧式のミル。今はプランターとして使われていて、黄色い花が咲いている。
過日オーダーした「Edge Cut Film SX 70」が届いたばかりなのに、肝心のSX-70が入院してしまったので、快晴の土曜日にもかかわらず使うことがきない。という訳で、今日は、LOMO LC-A INSTANT BACK+を持って出かけた。最近、インスタントフィルムの面白さを再発見しているので、デジカメなど使う気になれないのだ。

20100612e.jpg梅雨入り間近で、紫陽花があちこちで咲いている。天気予報によると、快晴の週末はしばらくお預けのようなので、前述のTZフィルムの出番は当分なさそうだ。

ちょっとした買い物があって、昼前に吉祥寺に行った。持参したPolaroid SX-70にTZ-Artisticを装填して、散歩がてら写真を撮った。

20100606-1.jpg古いビルの裏側から見上げた空だ。下部正面の建物の壁は、実は赤く塗られている。左のビルは、薄い黄緑色の安っぽい吹付け塗装だが写してみるとこの通りだ。

それにしても、このフィルムの描写は面白い。まるで夢の中のようだ。偽ポラでは、真似のできない独特の味わいがある写真を数枚掲載しておく。

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