pseudopolaroid-2

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pseudopolaroidを作成するには、WebサービスのROLLIPの他に、スタンドアロンのPoladroidもある。こちらは、まだβバージョンとうことで、変換画像のカスタマイズは、ほとんどできない。そこで、同じ元画像を用いて結果を比較してみることにした。

まずは、ROLLIPで変換したもの。

20010826.jpg次にPoladroidで変換したもの。

20010826-pola.jpg上記のように、結果はかなり異なる。ROLLIPの方が解像度は高いが、彩度が低く色褪せた感じだ。また、周辺光量の落ち込みが強く、ドラマチックな印象である。他方、Poladroidの方は、ややソフトフォーカスで彩度が高い。これはこれで悪くはないと思う。

忠実性が高く一般受けするのは、Poladroidの方だろうが、個人的には、ROLLIPの絵画的な表現が気に入っている。因みに、Poladroid は、比較的高解像度の元画像を使うと、良い結果が得られるようだ。入力画像の解像度が低いと、ワーニングメッセージが出る。

高解像度の画像を用いて比較すると、以下のような結果となる。最初がROLLIP、二つめがPoladroid である。

marionetteR.jpg


20010421-pola.jpg元画像の品質が良いと、両者の差は歴然としてくる。このケースでは、Poladroidの方は明らかに彩度を上げすぎだ。見た目は綺麗だが、あまりポラロイドらしくないように思われる。なお Poladroidの名誉のために付け加えておくと、画像加工についてのオプションの設定は全くできない。ROLLIPの方は、何通りかのオプションが選択可能で、もっともエフェクトの薄い設定だと、周辺光量が落ちる程度で両者の差はあまりなくなる。上記の例は、少し強めの設定になっているので、差が大きく出たのだろう。

因みに、オリジナル画像は、以下ものを利用した。

marionetteO.jpg

まあ、こうした画像加工は、所詮お遊びで、本物のポラロイドフィルムが再生産されるまでの手慰みなのだが...。

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