Andy WarholとAmiga1000

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Amiga 1000といえば、コモドール社の最初のAmigaである。メガデモの標準原器とされるAmiga 500よりも前に発売された初代機だ。このマシンについては、波多利朗氏のブログで詳細が紹介されている。Motorola MC68000(7.16MHz)、256Kbyte RAMという非力なマシンながら、当時としては卓越したグラフィックス性能で、多くのマニアを魅了したものだ。

今回「発掘」されたフロッピーディスクも、その容量たるやたったの880KBの代物である。今となっては驚くべきことに、これと同じ容量のフロッピーディスクを用いてAmiga OSがブートしていたのだ。しかもMS-DOSではなく、れっきとしたマルチタスク、マルチウィンドウのGUI OSなのである。これが当時としてはいかに画期的なことであったかについては、同時代を生きた人間にしか理解不能だろう。

そのような想いを抱きながらWarholのデジタルアートを鑑賞するのも、実に趣が深い。メガデモで一世を風靡したAmigaも、コモドール社の経営破綻で市場から姿を消してしまった。パソコン黎明期の熱狂は今いずこ、世の中はすっかりスマートフォンとタブレットPCの時代になってしまった。

「かへり来ぬ昔を今と思ひ寝の夢の枕ににほふアミーガ」


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Amiga1000で作成したということは、初期のデラペでも使ったのですかね。いずれにしても懐かしいです。

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