「megademo」と一致するもの

rout(Potion)

rout.jpg Potion の「rout」。 1999年公開のOCSチップセット対応のメガデモだ。最初に"A500 DEMO"と表示されるのが何とも香ばしい。

Anti-Lemmin (Eric W. Schwartz)

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Eric W. Schwartzの「anti-lemmin」。AMIGAのデモというと、テクノ系のものが多いが、たまにはこういうのも良いものだ。

BRAIN DRAIN (DUAL CREW)

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DUAL CREWの「BRAIN DRAIN」。1992年頃の作品だ。エンドタイトルを見ると、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーのジョイントチームらしい。

DESTINATION UNKNOWN(Spaceballs)

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Spaceballsの「DESTINATION UNKNOWN」。

このさっぱりとした清々しさが良い。短い作品で、派手さはないが、洗練されている。レガシーデモの後期のものだが、何というか枯れた魅力が感じられる。

NOTECH(BASS)

notech.jpg 今日は終日蒸し暑く、夕方には集中豪雨は降るは、夜になって地震はあるはで最悪の日曜日だった。という訳で、せめてもの景気付けにBASSの"NOTECH"。

Point Blank(Andromeda)

pointblank.jpgAndromedaの「Point Blank」。
グラフィックス的には何と言うこともない作品だが、BGMが妙にオリエンタルというか、日本的なのが気に入っている。


inaworldofascii Impactが1994年に公開した「In A World of Ascii」。読んで字の如く、ASCIIのシングルバイトキャラクターだけを使ったデモだ。アイデア一発物ではあるが、最初にこれを見た時は、新鮮な感動を覚えたものだった。

Hideous Mutant Freaks

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Spaceballsの「Hideous Mutant Freaks」。レガシーデモながら、今世紀に入ってから公表された作品だ。Spaceballsと言えば、あの古典的名作「State of The Art」で一世を風靡したチームだが、AGA時代になっても、A500ベースのデモを公開している。

MULTICOLOR

multicolor.jpg UNIQUEの「MULTICOLOR」。何と2008年製のレガシーデモだ。最初に出てくる「THIS IS OCS SPEAKING」とうのが泣かせる。因みにOCSというのは、「Original Chip Set」の略で、AMIGAの最初期のマシンに搭載されていたカスタムチップセットである。当然、メガデモ標準機であるA500にもこのチップセットが搭載されていた。

In A World of Ascii

inaworldofascii

Impactが1994年に公開した「In A World of Ascii」。読んで字の如く、ASCIIのシングルバイトキャラクターだけを使ったデモだ。アイデア一発物ではあるが、最初にこれを見た時は、新鮮な感動を覚えたものだった。

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